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9月の誕生石【サファイア】 / 手作り指輪体験オプション

今月9月の誕生石、有名なあの石をご紹介します!(*’▽’)

9月の誕生石は【サファイア】

サファイアとは?

これまでにご紹介したダイヤモンド、エメラルド、ルビーと並び、四大宝石の一つに数えられる石・サファイア。

誕生石の中ではルビーと並んで、ダイヤモンドに次ぐ硬さを誇ります。

7月の誕生石ルビーのブログでもご紹介しましたが、ルビーとは同じ成分でできており「コランダム」という鉱石にあたります。

僅かに含まれる不純物によって色が様々に変化し、「クロム」が含まれると赤いルビーになり、「鉄とチタン」が含まれると青いサファイアになります。

ルビーとの大きな違いは…ルビーには赤いものしかありませんが、サファイアには青以外にも様々な色の種類があるということ!Σ(゚Д゚)

(コランダムの中で赤いものだけをルビーと呼び、他の色はすべてサファイアと呼びます。)

単に「サファイア」と呼ばれるものは通常、イメージ通りの青いものを指し、「ファンシーサファイア」と呼ばれるその他のカラーのサファイアは「ピンクサファイア」のように「〇〇サファイア」と呼ぶのが一般的。

ピンク、イエロー、オレンジ、グリーン、パープル…などなど本当に豊富な種類があります。

ついぶ名古屋工房では定番の青いサファイアはもちろんのこと、女性に人気のピンクサファイアもご用意しております!(^^)/

※店内の誕生石サンプルケースには、ピンクサファイアが入っていない場合がございます。ご希望の際はお出ししますので、スタッフにお気軽にお申し付けください。

 

サファイアの石言葉は「誠実」

「誠実」や「真実」など、実直性を表す言葉が多いサファイア。

またその硬さから「安定」や「基盤を固める」などの意味合いも持ち、冷静さをもたらす効果もあるので仕事運を上げてくれると言われています。

直観力や集中力、カリスマ性アップにも効果があるとされているので、お仕事を頑張っておられる男性・女性にとてもおススメです!

色も深い紺色なので、男性にもとっても着けやすいですよ~(^_-)-☆

 

サファイアの歴史

サファイアが世界で初めて産出されたのは、スリランカの鉱山でした。

約2500年前に産出され、その後東洋からヨーロッパに渡り、王族や聖職者など多くの人々に愛されることになります。

古代ギリシャやローマでは「危害や嫉妬から守ってくれる効果がある」と信じられ、中世ヨーロッパでは「病気を治したり、解毒作用がある」と言われていたようです。

 

近代では、1981年にイギリスのチャールズ皇太子があの有名なダイアナ妃へサファイアの婚約指輪を贈ったことが話題となり、サファイアブームが巻き起こりました。

12カラットの大きなサファイアを、14個ものダイヤモンドで囲んだというとっても豪華な指輪です!

そのサファイアの指輪はダイアナ妃の死後、息子のウイリアム王子に受け継がれ、のちにウイリアム王子からキャサリン妃へ婚約指輪として贈られました!素敵ですね~( *´艸`)

 

サファイアの産地

サファイアとルビーは成分が同じなので、基本的に採れる鉱山も同じです。(割合は産地によって異なります)

ミャンマー、スリランカ、カシミール地方、タイ、オーストラリア、マダガスカル…など様々な国で産出されます。

なかでもカシミール地方で採れるサファイアは「コーンフラワーブルー」(矢車菊の青)と呼ばれ、とても美しいことと現在ではほぼ採れない希少価値が合わさって、非常に人気が高く高価です。

なおサファイアの最初の産地スリランカでは現在でも安定して高品質のサファイアが産出されており、約2500年前から現在まで続くサファイアの重要産地となっています。

 

 

イギリス王室をはじめ、世界中で愛されて続けているサファイア。

彼氏さん(旦那様)にはブルーサファイアを、彼女さん(奥様)にはピンクサファイアを、なんていうのもとっても素敵ですよ。

指輪に一石入れるだけでぐっと高級感が出るのでおすすめです(*^▽^*)