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3月の誕生石【アクアマリン】 / 手作り指輪体験オプション

少しずつ暖かい日が増えてきて、春の足音が近づいてきましたね(*´▽`*)

昨年4月からスタートした誕生石シリーズも、いよいよ最終回。

締めくくりを飾るのは、こちらの石です!

3月の誕生石は【アクアマリン】

アクアマリン

アクアマリンとは?

アクアマリンは、ラテン語で「海水」という意味の言葉。

海の色にも似た淡く美しい青色をしていることから、こう名付けられました。

ギリシャ神話には「海の精霊の宝物が、浜辺に打ち上げられて宝石になった」と記されています。

 

ベリルという鉱物の一種で、5月の誕生石エメラルドとは同じグループに属します。

わかりやすく言うと、アクアマリンとエメラルドは同じ石の色違いといった感じですね。

(他にもピンク色のモルガナイト、無色透明のゴシェナイトなど、色違いはたくさんあります!)

 

アクアマリンの石言葉は「聡明」

生命の源である「海」を象徴するアクアマリン。

母なる海のような広い心を持ち主に授け、怒りや葛藤などの良くない感情を洗い流してくれると言われています。

「幸せな結婚」を象徴する石とも呼ばれているので、まさにご結婚指輪にピッタリの石ですね!

 

またコミュニケーション能力を高める効果もあるとされ、他人や自分に対して優しくなれるとも。

大切な恋人や家族に対して、素直になれずについキツイことを言ってしまう

…なんていうかた、いらっしゃるんじゃないでしょうか(-_-;)

優しい人になる第一歩のきっかけとして、アクアマリンを身に着けてみてはいかがですか。

コミュ力不足に悩むかたにもおススメですよ!

 

アクアマリンの歴史

アクアマリンの歴史は古く、人類との関りは紀元前の古代ローマ時代から続いています。

古代ローマ時代では、月の女神ディアナを象徴する石として人々に愛されたという記録が残っています。

またアクアマリンはその名の通り海を象徴する石なので、昔からヨーロッパの船乗りたちにお守りとして大切にされてきました。

 

中世ヨーロッパの華やかな貴族社会では、アクアマリンはロウソクなど夜の照明の中でひときわ美しく光り輝くことから、

「夜の女王」の呼び名で多くの女性たちを虜にしました。

あの有名なフランス王妃マリー・アントワネットにも、ダイヤモンドと並んで特に愛された宝石だったそうです。

 

アクアマリンの産地

アクアマリンの産地はブラジル、マダガスカル、ナイジェリアモザンビーク、ナミビア、ロシア、スリランカ…などなど。

ブラジルとアフリカ各国を中心として、様々な場所で採れます。

しばらく前まではブラジルが主な産地でしたが、ここ数十年でアフリカ各国での採掘量がぐんぐん伸びており、

品質・量ともにブラジルに並ぶところまで来ています。

 

アクアマリン

 

美しく上品で優しい青さのアクアマリンは、男女年代問わず多くの人に人気があります。

「幸せな結婚」を象徴する石なのでご結婚指輪にはもちろんのこと、

将来の幸せを願ってカップルでおそろいでペアリングに入れるのも、とてもおススメです!(*^▽^*)