「花粉症?」「コロナ?」症状が似ている二つの見分け方
そろそろ花粉が飛んでくる時期になってきました。
皆様、花粉症対策はどのようにされていますか?
各いう私も、ひどい花粉症に悩まされている一人です。(-_-;)
毎年、鼻水・くしゃみ・咳・目・顏のかゆみ・・・などなど。各種症状に苦しんでおります。
が。
今年はそれに加えて、人様に不安を与えていないかと心配にもなります。
電車などで、マスクにくしゃみ(汗)
「違うよ~。違うよ~。花粉症なのよ~。(>_<)」と 心の中で言い訳してます。
マスクに花粉症とマジックで書く人もいらっしゃるみたいです。(^.^)
また、今年初めて花粉症になった人は、咳・鼻水・くしゃみ・微熱など風邪の初期症状とそっくりなため、コロナの感染を疑ってしまうそうです。
当店でも、スタッフの毎朝の検温を定めておりますが微熱があった場合は、これは花粉症の症状なのかコロナなのかわからないため出勤していいのか判断に悩むところです。
そんな方はきっとたくさんいるはず!
そんな時に、コロナかどうかの見分け方を教えてもらいました。
これを教えてくれたのは、なんと!町内の【回覧板】でした!
ついぶ名古屋工房は町内の繋がりを大事にしております。
毎朝店舗周囲の掃除・挨拶などなど。
こんなところで役に立とうとは‼
簡単な毎朝のチェック方法
【深く息を吸って 10秒我慢する 咳が出たり息切れがする等すごく不便なことが無ければ 肺が繊維症状になってない。即ち 感染していない。】
新型コロナウィルスは、感染していても何日も症状が出ない場合があります。
咳と熱の症状が出て、病院に行った時は大体50%は肺が繊維化されていると考えられています。
即ち、症状が出てから受診すると遅れるケースが多いです。
簡単な予防方法
【15分毎に水を一口飲む】
予防として常に喉を濡らして、絶対に乾燥した状態におかない事です。
ウィルスが口に入ったとしても、水とか他の飲み物によって食道から胃に入ってしまえば胃酸によりウィルスは死んでしまいます。
水分をよく取らない場合は、ウィルスが気管支から肺に侵入してしまいます。
とても危ないのです。
上記は台湾の専門家が 「自身でチェックできる簡単な診察」として提示されているのを、日赤医療センターのお医者様からのメールで、町内会の回覧版にてご紹介いただきました。
参考にして頂けますと幸いです。
ついぶ名古屋工房では今後も、皆様が安心してご来店くださいますよう、感染症対策に励んで参ります。
よろしくお願い致します。