結婚指輪・婚約指輪の手作り体験 | ついぶ名古屋工房

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意外と知らない、結婚指輪の基礎知識!

季節はすっかり春。

暖かく過ごしやすい日が増えましたね。(花粉症さえなければ…)

4月から新生活がスタートした!というかたもいらっしゃるんじゃないでしょうか。

新元号も発表されたことですし、今回のブログも原点に帰って結婚指輪の基礎知識を紹介しちゃいます(^_-)-☆

 

そもそも、結婚指輪って?

結婚指輪とは、結婚の証として夫と妻がそれぞれ左手の薬指に着ける指輪のこと。

結婚式の指輪交換の儀式にも使われる、結婚において重要なアイテムのひとつです。

「マリッジリング」とも呼ばれますが、実はこれは日本だけで使われている和製英語。

英語では「ウェディングリング」と呼びます。

 

一般に広く普及している結婚指輪、その意外と知らない一面を掘り下げていきましょう!(*^▽^*)

 

結婚指輪の起源と歴史

指輪の歴史をたどると、その始まりは紀元前の古代ギリシャまでさかのぼります。

古代ギリシャでは、左手の薬指は心臓と太い血管で直接つながっていると考えらていました。

これが現代まで続く「左手の薬指に結婚指輪をつける」という文化のルーツになっています。

 

結婚の証として指輪が贈られるようになったのは、紀元前1世紀ごろの古代ローマ。

ただし当時は妻をお金で買うのが一般的な時代だったので、指輪はお金を払った証として、花嫁の父に贈られました。

 

現在のような結婚指輪の起源は9世紀、ローマ教皇ニコラウス1世の結婚が始まりとされています。

この時に結婚式で指輪の交換が行われたことから結婚指輪の存在が世に広まり、

13世紀ごろにはヨーロッパで一般化し定着していきました。

 

日本での結婚指輪の歴史

結婚指輪が日本に伝わったのは、江戸時代後期のこと。

それまで日本には指輪を着ける習慣がありませんでした。

明治時代後期に西洋式の結婚式が日本で行われ始めると同時に、結婚指輪も徐々に広まっていきました。

 

戦後の西洋文化の広がりとともに結婚指輪も大きく普及し、広告なども大々的に出されるようになりました。

こうして結婚指輪をすることは日本でも一般的になり、今日まで続いています。

 

国によって様々!結婚指輪をはめる指

日本では、結婚指輪は左手の薬指に着けるのが一般的。

しかし、じつはそれは世界共通ではないのです!Σ(゚Д゚)

 

ドイツやポーランド、ウクライナなどヨーロッパの一部の国やロシアでは、結婚指輪は右手の薬指に着けるのが一般的なのです。

これはキリスト教で右手の薬指が「正義の象徴」とされることに関連するようです。

(カトリックとプロテスタントで違うなど、諸説あり。)

ちなみに結婚指輪を右手に着ける国でも、婚約指輪は左手の薬指につける場合があります

※日本では結婚指輪、婚約指輪ともに左手の薬指が一般的

 

その他にも、インドや東南アジアの一部の国では、なんと結婚指輪は手ではなく足の指にはめる習慣が!!

インドなどでは靴を履く習慣がないことから、足の指に指輪を着けるのが当たり前なんだそうです。

 

国際結婚で指輪を着ける指が異なる場合は、パートナーとじっくり相談してくださいね!

 

日本では、左手の薬指に着けるって決まっているの?

日本では結婚指輪は左手の薬指に着けるのが常識とされていますが、じつはそれは絶対ではありません。

厳密には指に決まりはないので、左利きの人やお仕事上左手に指輪をつけにくい人、左手にけがをしている人などは、右手や他の指に着けてもOKなのです!

「利き手に指輪を着けるのは苦手…」という人も多くいらっしゃると思うので、左利きのかたはパートナーと相談して自分にとって違和感のない指を選んでください(^_-)-☆

 

要は結婚指輪は「二人の想いが繋がっている象徴」なので、その気持ちさえあればどの指でもかまわないのです。

※ただし結婚式の指輪交換の儀式では、原則として左手の薬指にはめることが決まっているのでお気を付け下さい。

 

ちなみに同じ薬指でも右手と左手ではサイズが違うかたが多いので(高確率で利き手の方が太い)、ご制作前にどの指にはめるかは必ず決めておいてくださいね!

 

 

夫婦の絆を象徴する結婚指輪。

買ったものでももちろん愛着はわきますが、自分で手作りしたり大切なパートナーに作ってもらうと、特別に大切な指輪になることは間違いありません。

長い一生のお付き合いになる指輪を、ついぶ名古屋工房で手作りしてみませんか。

ご予約お待ちしております(^^)/