ダイヤを留める石枠の金属を変えた婚約指輪のご紹介です。
ベースの金属はピンクゴールドでご制作いただき、石枠の素材のみプラチナをお選びいただきました。
さりげないコンビリングはより一層お洒落な雰囲気になりますね。
また、石枠はダイヤモンドに直接かかる部分なので、プラチナがダイヤの白さを引き立ててくれている所もポイントです。
6本爪でしっかりとダイヤを留めることで、爪の存在感が増し華やかになりました。
指輪の両サイドにはミルグレインを施し、クラシカルな雰囲気の指輪になりました。
この婚約指輪に両サイドミルを施す加工は、名古屋工房でとても人気となっております。
爪に使う金属の種類は、プラチナ以外にも《ピンクゴールド・イエローゴールド・ホワイトゴールド》と全部で4種類ございます。
また、爪以外にもダイヤを覆う覆輪タイプもお選びいただけますので、お気軽にスタッフまでご相談ください。
種類 | 婚約指輪 |
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コース | シンプルリングコース |
素材 | k18PG PT900 ダイヤモンド |