『男性から女性への求婚の証』
昔から婚約指輪は結婚への二人の意思表示としての役割もあり、多くは男性が女性へ愛の言葉と共に渡します。
「永遠の愛」を象徴するダイヤモンドをあしらった指輪。
ダイヤモンドは指輪を用意する際に購入することがほとんどですが、“永遠”を象徴するだけあってその輝きは長年に渡って衰えることはありません。
幸福な時を共に過ごした婚約指輪は多くの思い出が込められていることでしょう。
それを眠らせたままで終えるのは少し寂しいと感じてしまいます。
もし、お子様が生まれたら。
生涯に渡って愛用するのであればお孫様に。
その子が無事に育ち、愛する人を見つけ、添い遂げる意思を持ったのなら。
祝福として、お守りとして指輪をプレゼントするもの素敵なことだと思います。
サイズを直したり、ダイヤモンドをそのままにリメイクしたり…
代々に渡って繋がれる指輪はその重ねた思いの分だけ特別なものになります。
こちらの指輪はまさに譲り受けたものになります。
プラチナの豪華な6本の立て爪の指輪を、ホワイトゴールドの4本爪のデザインに。
大きなダイヤモンドをシックな色合いのホワイトゴールドで際立たせ、より使いやすく寄り添ってくれる指輪にリメイクされました。
この指輪がお二人のお守りとなり、大切な方に繋がれていくことを願って。
※シンプルリングコースでのご制作。制作期間は3週間程。
ご要望のダイヤを揃えるためのお時間は別途必要。
ダイヤを持ち込みの場合は、持ち込み費用¥33,000(税込)が別途必要。
種類 | 婚約指輪 |
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コース | シンプルリングコース |
素材 | K18WG ダイヤモンド |