先週も当工房へご来店いただき誠にありがとうございました。
今日は前回に引き続き、婚約指輪についてのお話をさせていただきます。
婚約指輪で悩む中の一つに ❝ダイヤモンド❞ がありますよね。
センターに留めるダイヤには【4C】と呼ばれる4つの項目で質が決まります。
【Colour】、【Clarity】、【Cat】、【Carat】の頭文字を取り、名づけられています。
まずは【Colour(色)】
ダイヤモンドは無色に近い程価値があります。
D~Zまでの23段階で分けられます。
D~F:無色
G~J:ほとんど無色
K~M:僅かな黄色
N~R:非常に薄い黄色
S~Z:薄い黄色
プラチナにはD~F、カラーゴールドにはD~H をオススメしています!
次に【Clarity(透明度)】
10倍に拡大して、外部の傷・包有物の有無・位置・大きさ で評価します。
全部で11段階で分けられます。
FL:10倍に拡大しても内部・外部ともに内包物が見つけられない
IF:外部には微細なキズが見られるが内部には10倍に拡大しても内包物を見つけられない
VVS:10倍の拡大では、内包物の発見が非常に困難
VS:10倍の拡大では、内包物の発見が困難
SI:10倍の拡大では内包物の発見が比較的容易だが、肉眼では困難
I:内包物が肉眼で容易に発見できる
FL~ISはハイジュエリーしようとなっており、当工房ではVVSからご用意しています。
爪留めにはVVS~VS、覆輪にはVVS~SI1 をオススメしています。
次に【Cat(研磨)】
カットの対称性や研磨の仕上がりで評価します。
唯一、人の手が評価される要素で、5段階で評価します。
ダイヤモンドは鉱物の中でも最も屈折率が高く、内部で光を反射させるため、輝きが強く見えるという特徴があります。
爪留めには3EX~Very Good、覆輪には3EX~Goodをオススメしています。
最後は【Carat(重さ)】
カラットは大きさではなく、重量を指します。1.0ct = 0.2gです。
号数や指輪のベースの幅によってオススメのが変わってきます。
担当のスタッフがご予算や拘りたいポイントをお伺いし、ご希望に合ったダイヤモンドをご提案させていただきますのでご安心下さい!
また、当工房ではセンターをダイヤモンド以外に、天然石もお留めすることが可能です。
誕生石や意味、お好みのカラーをチョイスしてもまた違った印象になりますよ!
さらに、センターに大きな石を留める以外にもエタニティと呼ばれる指輪の半周や一周にお石を留める婚約指輪もございます!
皆様のイメージしている指輪になるよう、全力でサポートさせていただきます。
何かご不明な点がございましたらメールやお電話でもお気軽にお問い合わせください。
皆様のご予約を心よりお待ちしております。
ついぶ名古屋工房
