皆さんは結婚指輪と婚約指輪の違いとは何だと思いますか?
”結婚指輪”
結婚指輪とは一般に結婚するカップルがお互いに着ける指輪です。
日本に伝わったのは明治時代後半で、キリスト教式の結婚式が行われるようになったことで広まりました。
結婚式では互いの指輪を交換する儀式があります。
円い形をした指輪が途切れることのない永遠の愛情を意味するとされ、絆を深めて愛が永遠に続くようにとの願いを込めて交換をするようになったそう。
結婚の証であると同時にお互いの存在を感じられる二人の絆の象徴でもあります。
結婚後は日常的の身に着けることで周囲に二人の愛の誓いを証明できます。
結婚指輪に憧れを抱く方は少なからずいるのではないでしょうか。
お相手の方への想いを手作りという形で思い出と共に残してみるのも素敵ですね。