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毎日暑い日が続きますね。

今月はそんな暑さの源でもある、太陽のパワーを秘めた石を紹介します!(*’ω’*)

8月の誕生石は【ペリドット】

ペリドットとは?

まるで夏の太陽に照らされた草原のような、美しい黄緑色が特徴のペリドット。

このペリドットは石の成分が隕石と似ていて、古代から「太陽の石」として人々に崇拝されてきました。

 

ペリドットは地球内部の上部「マントル」の主成分であり、火山付近で産出されます。

溶岩の塊に運ばれて地上に出てくるのですが、その際に砕けて小さな粒になってしまいます。

なので小さいものは比較的手に入りやすいですが、大きいものは非常に珍しく高価なのです。

 

ペリドットの石言葉は「夫婦の幸福」

ペリドットは持ち主の心を豊かにしてくれるので、夫婦や恋人同士でいっしょに身に着けると、いつまでも仲良く幸せでいられるという言い伝えがあります。

また上記の「太陽の石」という異名通り、ネガティブな考えを取り除いて、持ち主に前向きな気持ちを与えてくれる石でもあります。

ご夫婦や恋人たちにはもちろん、ご自分用にも、またご家族やご友人へのプレゼントにもとてもおススメです。

大切な人に元気になってほしいとき、指輪にペリドットを入れてそっと贈ってみてはいかがでしょうか。

「ネガティブな自分を変えたい…」という人も、ペリドットを身に着けることで、前向きな自分に生まれ変われるきっかけになるかもしれませんよ(*’▽’)

 

ペリドットの歴史

ペリドットが世界で初めて産出されたのは、エジプトの紅海沖セントジョンズ島にあるザバルガッド鉱山。

紀元前1500年ごろには、すでに古代エジプトで宝飾品として用いられていました。

光が屈折する力が強いため夜になっても美しい輝きを放つペリドットは、古代エジプトでは太陽の象徴として崇拝され、ローマでは「イブニングエメラルド」と称賛されていました。

あの有名な女王クレオパトラはエメラルドが大好きで収集していたという記録がありますが、そのエメラルドのコレクションの中にはペリドットが混ざっていたという説もありますΣ(゚Д゚)

 

のちにペリドットは十字軍によってセントジョンズ島から持ち帰られ、中世の教会の装飾に使われました。

ドイツにあるケルン大聖堂には、200カラット以上のとても大きなペリドットが飾られています。

が、実はこのペリドットも長い間エメラルドと間違われていたそうです…(゚Д゚;)

科学的な鑑定技術が発達していない時代では、見分けがつきにくかったのですね。

 

ペリドットの産地

アメリカのアリゾナ州、ミャンマー、ノルウェー、パキスタン、中国、などで採掘されます。

特にミャンマー産とノルウェー産のペリドットは、美しく価値の高いものが採れることで有名です。

ハワイでよくお土産としてペリドットが販売されていますが、現在はハワイではあまり採れなくなっており、ハワイで販売されているペリドットはほとんどが同じアメリカのアリゾナ産のようです。

なお歴史あるセントジョンズ島ザバルガッド鉱山では3500年もの間ペリドットが採掘されましたが、現在はほぼ枯渇し採掘禁止となっています。

 

 

太陽のパワーをたくさん持っているペリドット。

その元気や前向きさは、きっと多くの人たちを幸せにしてくれると思います。

是非ご自分や大切な人にプレゼントしてみてください(^^♪

 

 

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